時間を意識し始めたのはいつからだろう？
「永遠」
無限に遠い未来まで時間的持続の際限のないこと。
永遠なんて言葉は人々の願望であって
実質的に存在しえない夢物語なのだろう
どんなものにも終わりがやってきて
どんな気持ちや感情にも終わりはやってくるのではないでしょうか？
あ、哲学者noppoです。
調子乗ってすみません...
ただ、僕なりの永遠とは、
大切な人や物へ、最大限の気持ちの表現として
永遠に続いたら...永遠であって欲しいと願うその気持ちだと
それだけ大切だという願いなんです。THEピュア。
感情、形は時が経てば変わるもの
それに相反する永遠の想いで永久保存を試みる
素敵ですよね
永遠にはロマンがあります
マイナス時の永遠は
言葉に出すとツラくなりそうなのでやめときますね
はて、
皆さんは時間というものが限りあるとハッキリと意識し始めたのは
いつ頃からでしょうか？
僕はちょうど狭間で揺れ動いています
限りあるものと認めなくちゃいけないと思う気持ちと
そんなの意識したくないと思う気持ち
現実を生きている訳で
現実的な計画や行動をすることは
大人になったら当然なのかもしれません
今後、僕も大人の仲間入りが出来るかどうかは
わかりませんが
今はまだ大人になりきれない
どこかなりたくない気持ちがあるのでしょうか...
年齢的には大人と呼ばれる年はとっくに過ぎておりますが
大人になった周りのみなさま
こんな僕ですが変わらず仲良くやってください
一人くらいね
夢見がちがいた方がね
それもまた人生でしょうが
年齢を重ねて思うのですが
過ごして来た密度や、時間がいかに
環境や意識で違う方思うのです
気づけば
母となり、父となっている友人
仕事場では10年選手になる友人
なかなか安定を手に入れられない人
(僕もバッチリここに収監されてます…)
特に感じるのは
お金の使い方や感覚って
食べ、ドリンクバーの炭酸で満腹にしていた
はずなのに…
高いお酒、料理を嗜んだり
彼女へ高級な指輪でプロポーズしたり
高級腕時計を着けていたり
僕はどれにも当てはまりません
それでもみんな
一緒に安めの焼酎を飲んでくれますけどね
うらやましかったり
この人、一所懸命仕事頑張って来たんだなとか
逆に自分は何を培って来たのかなって
何もない言い訳に聞こえるかもしれませんが
僕は友達が僕の人生そのものだと思っています
僕の事は友達に聞いて下さい
僕より詳しいと思います
そんな友達
僕は大好きです
もちろん、面と向かってはいいませんよ
そんなの恥ずかしいし
そういうのって言ったり聞いたりって
ヤボな事じゃないですか…
ここだけの秘密にして下さい(>_<)
何が言いたいかよくわからなくなってしまいましたが
時間(人生)には限りがあります
時間を意識して過ごすもよし
老後のために今頑張るよもし
考えず後で必死になるもよし
止まるとのない時間をいかに過ごすか
僕の今の答えは
自分の気持ちに素直に生きること
歳をとり変わるかもしれませんが
今現在後悔はありません
過去と現在
自分のして来た事に
納得出来てるかとても大切に感じます
自分の人生、
自分の納得の行く時間を過ごしましょう
僕もですが
やりすぎて人を傷つけたり
恨まれないようには注意しましょうね
では
お仕事いって参ります！
